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神奈川大学みなとみらいキャンパス外観

未来志向の新な試み

神奈川大学にはこれまで、観光関連産業に従事している、あるいは従事していた経験のあるOBたちが一堂に会する組織は存在していませんでした。
2020年には国際日本学部が新設されました。その中には観光に特化した国際文化交流学科観光交流コースが設置され、2024年春にはその第1期生が観光産業に羽ばたいて行こうとしています。

それを目前に控えた2023年、観光関連産業に関わるOBたちが結集し、業界内での神奈川大学のプレゼンスを高めると共に会社を越えた業界内での横の連携を構築していきたいという未来志向の目的の下に神奈川大学観光宮陵会は発足しました。

観光宮陵会の思い
授業発表風景

OBたちが作る新しい未来

OB会というと昔の仲間たちが集い、昔の思い出を懐かしむといった、どちらかと言えば過去志向でした。

観光宮陵会は、OBたちが集い観光産業内でのそれぞれの強みを最大限に発揮して織り成していくことにより、観光を志す神奈川大学の新卒生たちが誇りをもって働ける環境を整備すると同時に業界内における神奈川大学OBのプレゼンスを高める活動を目指します。

さらには、観光教育と研究に対する後援活動も行います。

まさに、これからの未来に向けた活動を行っていくのが観光宮陵会なのです。

観光宮陵会 役員紹介

情熱に溢れるお世話役たちが観光宮陵会を下支えし、盛り上げていきます!

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